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肥満 便秘
 肥満は、主に過食や運動不足により摂取カロリーが消費カロリーを上回るといった状態が続き、体内に脂肪が沈着することが原因で起こります。

 脂肪の本来の役割は、飢餓から身体を守るためのエネルギー貯蔵し、余った脂肪は体内に蓄積して食べものが不足した時の生命維持のために使われます。

 しかし、現代は食の豊かさにより、生命維持のためよりも病気に結びついてしまう《肥満》が増加傾向にあり、まさに現代病のひとつになっています。




○過食

 食べすぎは、肥満を引き起こす最大の原因です。消費カロリーより摂取カロリーが上回ると、余分な脂肪を体内に溜め込みます。

○不規則な食生活

 乱れた食生活(朝食を抜く・まとめ食いをする・メリハリなくだらだらと食べるetc…)は、結果として過食や摂取カロリーの増加につながります。

○運動不足

 運動は摂取したエネルギーと消費するとともに、筋力の維持や向上など健康を保つためにも必要なものです。そのため、運動不足は筋力や新陳代謝の低下を招き脂肪を蓄積しやすくします。

○ストレス

肉体的・精神的ストレスが蓄積されてくると、食欲が増し、衝動的に甘いものや油っこいものなどが食べたくなります。この状態が習慣化してくると、摂取カロリーの増加となり肥満につながります。

その他の肥満

・二次性の肥満(症候性肥満)
 これは、ある疾患の症状のひとつとして肥満が引き起こされるものです。主な疾患として内分泌疾患(副腎皮質亢進症《クッシング症候群》・インスリン分泌過剰症・甲状腺機能低下症etc…)が挙げられます。



 東洋医学からみる肥満には、次のように2つのタイプに分類されます。

痰湿(たんしつ)タイプ】

特徴:食欲旺盛・暑がり・便秘になりやすい

 このタイプは、長期にわたる食欲の亢進や甘いもの・油っこいものの食べ過ぎにより生じた余分な脂肪や痰湿(たんしつ)が、体内に停滞したことが原因で起こります。
 
痰湿(たんしつ)とは、余分な水分が集まってできた老廃物のことで、これが停滞すると栄養を運搬する血(けつ)の流れを妨げてしまいます。その影響で、肥満のほかに胸や腹のつかえ・身体の重だるさなどの症状も伴ってみられます。
 また、このタイプは体内に過剰な熱を溜め込みやすい傾向があるため、暑がりで顔色が赤く、体格はがっちりとしていていることが特徴としてみられます。


【気虚(ききょ)タイプ】

特徴:あまり食べていないのに太りやすい・寒がり・手足が冷える・無力感

 このタイプは、不規則な食生活により、食物を消化・吸収する
脾(ひ)の働きが弱まったことが原因で起こります。
 
の働きが弱まると、飲食物を消化・吸収するエネルギーや体内の水分代謝が弱まってしまうため、あまり食べていないのに太りやすく、特に下半身が太りやすい傾向にあります。この他、消化不良や無力感や息切れなどの症状も伴ってみられます。
 また、このタイプは痰湿(たんしつ)タイプとは対照的に、寒がりで顔色は色白いことが特徴としてみられます。



○効果のあるツボ

天枢(てんすう)大横(だいおう)曲池(きょくち)

○タイプ別のオススメツボ

痰湿(たんしつ)タイプ:胃腸の熱をさまし、痰を取り除きます。
豊隆(ほうりゅう)陰陵泉(いんりょうせん)三陰交(さんいんこう)

気虚(ききょ)タイプ:弱った脾の働きを高め、津液(しんえき)の代謝機能を高めます。
関元(かんげん)三陰交(さんいんこう)水分(すいぶん)

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