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肌の老化 目の下のクマ シワ 顔のたるみ


 顔のたるみは、以下のようなものが原因で引き起こされます。



○加齢

 加齢により起こるたるみの原因は、真皮の老化です。肌の真皮層には、皮膚のハリ・弾力を支えるコラーゲンやエラスチンといった繊維組織が存在しています。これらが年齢とともに変性してしまうと、皮膚のハリ・弾力が失われ、次第に肌もたるんできます。

○表情筋 

 皮膚を動かしてさまざまな表情をつくる“表情筋”は、骨から始まり皮膚に付着している筋肉です。そのため皮膚そのもののハリ・弾力が失われてしまうと、表情筋の支えも弱くなってしまうため、筋緊張が緩み、たるみが生じてきます。

○紫外線

 紫外線は、コラーゲンやエラスチンといった繊維組織を破壊するため、肌の老化を加速させてしまいます。



 東洋医学からみるたるみは、次のような2つのタイプに分類されます。

【腎気虚(じんききょ)タイプ】

特徴:顔のたるみ・目の周りのむくみ・肌のきめが粗い

 このタイプは、加齢により、腎(じん)の気(=エネルギー)が弱まることが原因で起こります。
腎(じん)とは、からだの成長・発育させる働きがあるもので、この働きは年齢とともに弱まる傾向があります。そのため、老化現象として顔のたるみやむくみ、肌のきめの粗さなどが現れていきます。
また、身体面では腰や膝の弱まりや冷え、手・足先の冷えなどの症状も伴ってみられます。


【脾胃虚弱(ひいきょじゃく)タイプ】

特徴:顔のたるみ・まぶたのむくみ・顔色は黄色っぽくてツヤがない

 このタイプは、不規則な食生活や偏食などにより、食物を消化・吸収する脾(ひ)の力が弱まったことが原因で起こります。
脾(ひ)の働きが弱まると、食物から摂取した栄養を全身に巡らせる気・血(けつ)の流れが停滞してしまい、栄養がすみずみまで行き渡らなくなってしまいます。その結果、肌の健康状態が悪くなり、たるみやむくみ、ツヤの悪さなどが目立ってきてしまします。
 また、身体面では全身の倦怠感や重だるさ、疲労感などが伴うのも特徴です。



○効果のあるツボ

瞳子髎(どうしりょう)承泣(しょうきゅう)大迎(だいげい)

○タイプ別のオススメツボ

腎気虚(じんききょ)タイプ:
弱まった腎の気を補います。
湧泉(ゆうせん)腎兪(じんゆ)三陰交(さんいんこう)

脾胃虚弱(ひいきょじゃく)タイプ:弱まった脾の働きを高め、気や血の流れを促します。
足三里(あしさんり)三陰交(さんいんこう)陰陵泉(いんりょうせん)
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