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1) |
トレーニングの回数、時間等はあくまでも目安です。強度は比較的、低く設定しています。体力や状態に合わせて適宜増減してください。(無理は禁物です)
最初は1種目5〜7回、1〜2セットから始め、問題なければ徐々に増やしてみましょう。 |
2) |
トレーニングの最中に痛みを感じた場合は、直ちに中止して専門家の指示を仰いでください。(正しいフォームや適正な強度で行うことが大切です) |
3) |
病態により、控えた方がよい動きやエクササイズの種類があります。不安のある方は自己判断せず専門家の指導を受けてください。 |
4) |
トレーニングの前後にはストレッチを十分に行ってください。(項目2を参照) |
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@ アブ・カール
(両膝を立て約30°上体を起こし2秒キープ後、元の位置へ)7回〜12回×1〜3セット
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A ボールを使ったアブ・カール
(上腹部のエクササイズ、1と同様)7回〜12回×1〜3セット |
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B クランチ・ツイスト
(側腹部のエクササイズ、1の動作で捻り)5回〜10回×1〜3セット
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C ボールを使ったクランチ・ツイスト
(3と同様)5回〜10回×1〜3セット
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D ニー・ツー・チェスト
(下腹筋のエクササイズ、両膝を胸に引き寄せる)5回〜10回×1〜3セット
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E 対角の腕と足を持ち上げてキープ
(左右腕足を替えて)左右各7回〜15回×1〜3セット
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F ペルビック・レイズ
(骨盤周囲のエクササイズ、両肩と両踵で支えて骨盤を持ち上げる)7回〜15回×1〜3セット
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G ワンレッグ・ペルビック・レイズ
(両肩と片足踵で支えて骨盤を持ち上げる)5回〜10回×1〜3セット
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H チューブを使った腸腰筋のエクササイズ
(両肘を伸ばし片足ずつ大腿部を挙げてキープ)左右各7回〜10回×1〜3セット
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I チューブを使ったヒップ・フレクション
(膝を伸ばし片足ずつ大腿部を挙げてキープ)左右各7回〜10回×1〜3セット
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J チューブを使ったヒップ・エクステンション
(腹臥位でIの動作)左右各7回〜10回×1〜3セット
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K チューブを使ったサイド・ベント
(側腹部のエクササイズ)左右各7回〜10回×1〜3セット
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