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1) |
トレーニングの回数、時間等はあくまでも目安です。チューブの強さやダンベルの重さにも注意しましょう。体力や状態に合わせて適宜増減してください。(無理は禁物です)最初は1種目5回〜、1〜2セットから始め、問題がなければ徐々に増やしてみましょう。 |
2) |
トレーニングの最中に痛みを感じた場合は、直ちに中止して専門家の指示を仰いでください。(正しいフォームや適正な強度で行うことが大切です) |
3) |
病態により、控えた方がよい動きやエクササイズの種類があります。不安のある方は自己判断せず専門家の指導を受けてください。 |
4) |
トレーニングの前後にはストレッチを十分に行ってください。(項目5を参照)
その他、ストレッチ&エクササイズ、エクササイズの項目を参考にしてください。 |
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@ フロントレイズ=肩前面部
(手の甲を上に向け、肘を伸ばし前方から持ち上げる) |
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A サイドレイズ=肩外側部
(手の甲を上に向け、肘を伸ばし側方から持ち上げる) |
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C トライセプス=上腕三頭筋
(肘を曲げた状態から後ろ方向へ伸ばし、ゆっくりと戻す) |
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B アームカール=上腕二頭筋
(肘は脇辺り、手のひらを上に向けて肘をゆっくりと曲げ伸ばし) |
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D ショルダーフレクション
(下ろしている腕を前方から持ち上げ頭上まで、肘を伸ばす) |
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E ショルダーサイドレイズ
(下ろしている腕を側方から肩の高さまで、肩近くでは肘を90°にする) |
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F エルボーフレクション
(下ろしている腕を前方から挙げ、肘をゆっくりと曲げ伸ばし) |
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G エルボーエクステンション
(Gの姿勢から肘を伸ばし、ゆっくりと戻す) |
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H リストカール=前腕屈筋群
(手のひらを上に向け、肘を使わず手首を巻き込む) |
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I リバースリストカール=前腕伸筋群
(手のひらを下に向け、手首を持ち上げる) |
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J 手関節橈屈【とうくつ】運動
(チューブを握った手関節を親指側へ横方向に倒す) |
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K 手関節尺屈【しゃくつ】運動
(チューブを握った手関節を小指側へ横方向に倒す) |
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L リストフレクション
(手のひらを上に向け、肘を使わず手首を巻き込む) |
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M リストエクステンション
(手のひらを下に向け、手首を持ち上げる) |
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N プロネーション=回内【かいない】運動
(肘を固定して、前腕部を内側に捻る) |
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O サピネーション=回外【かいがい】運動
(肘は固定して、前腕部を外側に捻る) |
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