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1) |
チューブの強さやダンベルの重さに注意し、最初は1種目5回〜、1〜2セットから始め、問題がなければ徐々に増やしてみましょう。
負荷のかかった姿勢で、3秒くらいキープします。身体の状態や体力に合わせて適宜増減してください。(無理は禁物です)
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2) |
トレーニングの最中に痛みを感じた場合は、直ちに中止して専門家の指示を仰いでください。(正しいフォームや適正な強度で行うことが大切です) |
3) |
病態により、控えた方がよい動きやエクササイズの種類があります。不安のある方は自己判断せず専門家の指導を受けてください。 |
4) |
トレーニングの前後にはストレッチを十分に行ってください。(項目7を参照)
その他、ストレッチ&エクササイズ、エクササイズの項目を参考にしてください。 |
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@ 股〜大腿前面部=大腿四頭筋
(膝を伸ばし、足首を反った状態で持ち上げる) |
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A 臀部〜大腿後面部=ハムストリングス
(うつ伏せで足首を反り、持ち上げる) |
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B 臀部〜大腿外側面部
(横向きで膝を伸ばして足首を反り、持ち上げる) |
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C 臀部〜大腿内側面部
(横向きで足首を反り、下の足を持ち上げる) |
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D ボールを使ったクォードセット
(足首を反り、膝裏を床に押し付けるイメージで大腿内側広筋を収縮させる) |
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E ボールを使った大腿内転筋エクササイズ1
(両膝間でボールを挟む) |
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F ボールを使った大腿内転筋エクササイズ2
(横向きの姿勢で両膝間にボールを挟み、上の足を押し付ける) |
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G ボールを使ったハムストエクササイズ
(かかと辺りでボールを踏み、膝を伸ばした姿勢で床に押し付ける) |
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H カーフレイズ1=ストレッチ効果あり
(壁などに手をついて、段差に前足部をかけ踵を下ろす) |
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I カーフレイズ1-2 下腿後面部=下腿三頭筋
(Hの姿勢からつま先立ちをする) |
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J チューブを使った下腿前面ex=前脛骨筋
(前足部にチューブをかけ、足首を持ち上げる) |
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K チューブを使った下腿後面ex=下腿三頭筋
(足底つま先よりにチューブをかけ、下方向へ押し付ける) |
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Lチューブを使った足関節内転
(つま先辺りにチューブをかけ、親指側へ水平に捻る) |
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M チューブを使った足関節外転
(つま先辺りにチューブをかけ、小指側へ水平に捻る) |
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N チューブを使った足関節外反
(チューブを輪にして両足先にかけ、外側を持ち上げるように捻り上げる) |
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